学校の放課後、一人で住宅地をあるく吉村美咲ちゃん、家に入ると男が「何で遅れたの？時間を守れないとダメだよ～」と言いながら美咲ちゃんの耳をペロペロと舐めると恥ずかしそうに感じます。制服の上着をゆっくりと持ち上げブラジャーを外すと可愛い乳首がカッチカチ。美咲ちゃんの胸を揉みくちゃにしていると、ピンクのパンティがジンワリと湿りまくり。男が美咲ちゃんのオマンコをパックリ開いてクチュクチュ弄くるとカラダをヒクつかせて連続イキしちゃいます！

「ありのままのAV女優を撮影する！」独自の撮影にこだわり続けるAV界の鬼才、Hamar監督の吉村美咲第2弾。翌朝、台本なしの自由な発想から予想外の展開が始まります！昨晩泊まったホテルに不満ありありのHamar監督、何を考えてたかと思ったら何だかラブホハシゴがしたいらしい・・・。昨晩の激しいセックスで美咲ちゃんの表情は若干疲れ気味。そんな美咲の表情なんてガン無視で車のアクセル全快でラブホ探しの旅にでます！やっと見つけた最高級のたラブホは中が広くてゴージャスな感じに仕上がっておりまして、美咲ちゃんもそんなナイスなラブホに入るとパンツ一丁でカラオケしまくっちゃいます！